「静岡県三島市」スマートフォンとGuidoorで多言語観光情報発信が可能に

静岡県三島市『市街地回遊ルート案内サイン多言語化』

静岡県三島市で実施した『市街地回遊ルート案内サイン多言語化(多言語情報サイトコンテンツ構築)業務』をご紹介いたします。

三島駅南側には「楽寿園」「三嶋大社」など徒歩で周遊して楽しめる観光スポットが多数あります。今までも案内看板等は設置されていましたが、多言語化には対応しておらず、また日本人観光客による市内散策をしながらの周遊観光もあまり定着していませんでした。


そこで、三島市は既に多言語観光情報サイト「Guidoor」(ガイドア)導入済みであったこともあり、案内板の更新に合わせて市内約80箇所の案内看板にGuidoorの二次元コード(QRコード)を設置するとともに、周遊の特設サイト(約30箇所の観光地紹介まで拡大)を立ち上げました。(業務委託)

これによりスマートフォン等の情報通信機器があれば、どこからでも簡単に多言語で周遊観光を楽しむことができるようになりました。

多言語観光情報サイト「Guidoor」(ガイドア)との連携

一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団では案内看板とスマートフォン等の情報通信機器を連携することで、インターネットも併せて利用した有益な情報提供・情報発信の統一化を多言語で可能にしています。

多言語観光情報サイト「Guidoor」や二次元コード(QRコード)などを活用し、観光の総合的な情報発信・案内を日本人観光客のみならず様々な国と地域から訪れる訪日外国人旅行客へ向けて多言語で行なっています。

多言語観光情報サイト「Guidoor」トップページ

多言語観光情報サイト「Guidoor」静岡県三島市ページ

スマートフォンなどから観光情報へ簡単にアクセス

看板から多言語観光情報へ簡単にアクセス

静岡県三島市内の約80箇所の看板に、多言語観光情報サイト「Guidoor」の二次元コード(QRコード)を設置することで三島市街地周遊ルートの特設サイトへスマートフォン等の情報通信機器から簡単にアクセスすることができるようになりました。

周辺観光スポット・施設への案内、誘導がより簡単に

周辺の観光スポットもわかりやすく案内できる周遊マップ

三島市特設サイトでは、目的の観光地の紹介に加え、現在位置がわかる地図情報や、近くのおすすめ観光地も紹介しています。

有名な「三嶋大社」や「楽寿園」以外にも、ぜひ訪れておきたい魅力的な観光施設・スポットへのより親切な案内・誘導が可能になり、観光地滞在時間を伸ばす効果もあります。

観光客それぞれの要望にあった観光エリアの紹介

静岡県三島市の市街地回遊ルートをエリア別に紹介

観光客それぞれの目的や要望に合った観光エリアを散策できるよう、三島市の観光サイトでは「楽寿園」「菰池・白滝公園」「三島広小路駅」「三嶋大社」「水の苑」「三島田町駅」「箱根西麓」の7つのエリアに分けて紹介を行なっています。

オリジナル観光PR動画の撮影と作成

一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団では観光PR動画の撮影・作成も行なっています。
静岡県三島市では水と緑を満喫できる三島市の観光の魅力を広く知ってもらうため、財団スタッフが三島市各所の観光スポットを実際に訪れ、撮影を行いオリジナルの観光PR動画を作成しました。

三島市街地回遊ルート案内サイン多言語化実施例

三島駅前

観光案内所などでも英語をはじめとする多言語での案内が可能

観光案内所など外国語を話せる職員が常駐していない場所でも、多言語での案内が可能となります。

案内看板や、限られた人員だけで観光案内や魅力を伝えきることは難しく、特に訪日外国人旅行客に対して多言語で正確な情報を案内するのはハードルが非常に高くなってしまいます。

そこで、案内看板とともに、多言語観光情報サイト「Guidoor」や二次元コード(QRコード)を活用することで言語の壁を取り払い、観光地の魅力を最大限伝えることが可能となります。

楽寿園エリア

日本の名勝にも指定されている『楽寿園』を中心とした三島市観光エリア。

多言語観光情報サイト「Guidoor」:静岡県三島市【楽寿園エリア】

楽寿園

小浜のみち

搗屋のみち

三嶋大社エリア

「三島」という地名の由来となったとも伝えられている『三嶋大社』を中心とした観光エリア。

多言語観光情報サイト「Guidoor」:静岡県三島市【三嶋大社エリア】

三嶋大社

本殿横

三嶋暦師の館

鎌倉古道

御殿川

腰切不動尊

水辺の文学碑 (水上通り)

問屋場跡

案内看板とスマートフォン等を連携した多言語情報を提供

案内看板では文字数の制約や表記が煩雑になるなどの理由から難しかった多言語による情報提供を低コストで簡単に行うことができるようになりました。

多言語観光情報サイト「Guidoor」上に観光ページを併せて整備し、情報提供をすることにより、スマートフォン等の情報通信機器を利用する観光客により多くの情報を多言語で提供することが可能になりました。

景観条例や設置場所などの用途に合わせてサイズやデザインもオリジナルで作成可能です。またステッカーなどにより既存の案内看板へ簡単に追加することもできます。

案内看板から多言語観光情報サイト「Guidoor」(ガイドア)へ

Guidoorの二次元コード付看板・ポスターのサンプル

案内看板上に二次元コード(QRコード)を設置し、スマートフォン等の情報通信機器で読み取ることで多言語観光情報サイト「Guidoor」(ガイドア)の観光スポットページへ簡単にアクセスすることができます。

多言語観光情報サイト「Guidoor」は【日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語・フランス語・スペイン語・インドネシア語・タイ語】の 8言語に対応しています。地域在住の方はもちろんのこと、訪日外国人旅行客への有益な情報発信・案内をスムーズに行うことができます。

多言語観光情報サイト「Guidoor」はQRコードを読み取る端末の設定言語に合わせた言語のページが自動的に表示されます。

マイクロツーリズム、国内旅行にも有効!

多言語観光情報サイト「Guidoor」はインバウンド観光以外にも、マイクロツーリズムや国内・地元の人々の旅行でもご利用いただけるよう、常に改善・更新を行なっております。

案内看板には書ききれなかった詳細な情報の発信は、マイクロツーリズムなど日本人観光客による国内旅行においても有効です。

二次元コード(QRコード)の活用

二次元コード(QRコード)を活用し、案内看板の利便性及び使いやすさを高め、インターネットへの誘導を容易にしました。

観光地の紹介において「情報の多言語化と発信」を行うことは非常に重要ですが、案内看板の多言語化は盤面が文字ばかりで煩雑になるばかりでなく、説明の内容も限定されてしまいます。また、すべてを記載しようと盤面を大きくすれば、観光地の景観問題につながりかねません。

この問題を解決するため、看板には記載しきれない観光情報を多言語観光情報サイト「Guidoor」に掲載し、現地の案内看板に設置した二次元コードから誘導することで、スマートフォンが看板の代わりとなり、より多くの情報をそれぞれのニーズに合わせた言語で取得することができます。

多言語観光情報サイト「Guidoor」は二次元コードを読み取るスマートフォン等の設定言語に合わせた言語のページが自動的に表示されるため、言語切り替えをする必要はありません。

※「QRコード」は デンソーウェーブの登録商標です。

既存案内看板と連携した多言語情報

対象となる既存案内看板と連携した観光情報を多言語観光情報サイト「Guidoor」上に作成し、各観光スポットを多言語で詳しく案内することが可能です。

Guidoor二次元コード付ステッカー

二次元コード付ステッカーを作成することで、既存の案内看板を作り直すことなく簡単に設置することもできます。景観条例や設置場所などの用途に合わせてサイズやデザインはオリジナルで作成可能です。

Guidoorオリジナルデザイン看板・ポスターイメージ

感染症対策にも有効

二次元コードを利用することで、案内所などで非接触での案内や、対面案内の時短、職員の感染対策にも寄与します。

緊急事態発生時などの情報も日本語だけでなく多言語で掲載

多言語観光情報サイト「Guidoor」(ガイドア)では、各市町村ページに事故や急病などの緊急事態の問い合わせに役立つ「緊急情報」や、災害発生時を想定して「広域避難所マップ」で避難場所を多言語で掲載しています。

多言語観光情報サイト「Guidoor」(ガイドア)について

多言語観光情報サイト「Guidoor」は私たち一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団が社会貢献活動の一環として運営している全国の観光情報を多言語で発信しているサイトです。地方創生を趣旨に観光振興・インバウンド振興のため、全国365自治体(2021年3月8日現在)と連携し活動しています。詳しくはこちらもご覧ください。

お問い合わせ

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受付時間:平日10:00〜17:00


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