デジタル技術を活用して各地域のこれからの課題解決のお役に立ちたいとの思いから、令和5年5月10日、一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団は一般財団法人デジタルスマートシティ推進財団に団体名称を変更いたしました。
これまで通り情報のモバイル化を進め、観光や地域活性化に関する施策にお役に立てる事業を継続するとともに、新たにデジタル事業全般において広く事業領域を拡大してまいります。
事業内容
01 サービス事業
Guidoor (ガイドア)
地元自治体から提供された一次情報を8言語で発信する多言語観光情報サイトの運用
※ サイトへの掲載は、地方公共団体(全国の市町村および東京23区)に限らせていただいております
Guidoor D-arcade (ディーアーケード)
飲食・物販・宿泊など、業種を問わず店舗情報のページをご自身で作成・編集・更新することができるWebページ作成サービス(CMS)の提供
Smart Talk AI (スマートトークエーアイ)
最先端のAI技術を活用した受付窓口サービスで業務効率化、人手不足の解消、コスト削減など様々な課題解決のサポートからDX化を実現します。
App2U (アップトゥーユー)
ノーコードで簡単・安価にアプリを作成できるサービス(CMS)の提供
02 コンテンツ事業
Guidoor Media (メディア)
日本各地の魅力や情報など、多種多様なジャンルで記事を展開するオリジナルWebメディアの運用
03 受託事業
全国の自治体や観光協会と連携し、多岐にわたって 地域振興に関する業務 を受託しております。
官公庁の助成金の活用方法なども含め、お気軽にご相談ください。